康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 887 ページ)
【未集上】【竹部】箒;康煕筆画:14;頁碼:887 頁 21 行。【広韻】之九切。【集韻】止酉切。音は帚。箕と帚なり。【世本】少康、初めて簸箕と掃帚を作れり。【集韻】少康はすなわち杜康にして、長垣に葬る。【後漢書・賈誼伝】母、簸箕と掃帚を執りて立ち罵る。また竹の名なり。【僧賛寧・筍譜】払雲帚。この竹は廬山に産し、茎は指の如く太く、梢は細く、葉は繁茂して翠緑にして掃帚の如し。土人これを採って土産として人に贈り、払雲帚と称す。考証:【賈誼・治安策】母、簸箕と掃帚を執りて立ち罵る。今、原書に従い「後漢書賈誼伝」と改む。