贅

発音ZEI SEI,IBO
五行
画数18 画

基本情報

発音 ZEI SEI,IBO
五行
吉凶
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1211 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1211 ページ)
【酉集中】【貝部】贅;康煕筆画:18;頁碼:1211 頁下段 47 行 古代文献による記載:【唐韻】之芮切、【集韻】【韻会】朱芮切、音は【】に同じ。【説文】に「物を質に入れて銭を借りること。字形は『敖』と『貝』とに従う。敖の意味は、貝(財貨)を放出した後、再び取り戻すべきが如し」とある。また【詩・大雅】に「具贅卒荒」とあり、【伝】に「贅は附属の義」、【疏】に「贅は連なるが如し。繋ぎ連ねて附属するを謂う」とある。また【荘子・大宗師】に「彼れ生を以て附贅県疣と為す」とあり、【釈名】に「贅は附着の義。横に肉一塊を生じて身体に附着す」とある。また【史記・滑稽列伝】に「淳于髠は斉の贅婿なり」とあり、【註】索隠曰く「贅婿とは女の夫婿にして、子に比すれば人の身に余れる肉瘤の如き余物なり」。また【前漢書・賈誼伝】に「家貧しく子壮なれば則ち出でて贅す」とあり、【註】師古曰く「贅は質の義。家貧しくて聘礼無く、身を以て質と為す」。また会合の義もあり。【前漢書・武帝紀】に「贅聚する毋かれ」とあり、【註】如淳曰く「贅は聚集の義」。また行為不当の義もあり。【老子・道徳経】に「其れ道に於けるや、余食贅行の若し」とあり、【註】に「行為不当を贅と謂う」。また言語煩瑣の義もあり。【曽鞏・講官議】に「一事を問いて二事を告ぐるを贅と謂う」とある。また【博雅】に「贅は定むの義」とあり。また【玉篇】に「最も・得るの義」とある。また【集韻】に牛交切、音敖とあり。【類篇】に「頝贅は美ならざるの義」とある。

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