康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1181 ページ)
【酉集上】【言部】譔;康煕筆画:19;頁碼:1181 頁 11 行目。【唐韻】此縁切。【集韻】【韻会】逡縁切。【正韻】且縁切。音は銓。【説文】専ら教うるなり。【類篇】殊なるなり。【広韻】善言なり。【礼・祭統】其の先祖の美を論譔す。【疏】子孫銘を作りて、其の先祖の徳行・善事を論説し譔録するを言う。また【集韻】【類篇】須絹切。音は選。義同じ。また【五音集韻】雛睆切。饌の上声。撰と同じ。【類篇】述ぶるなり。【韻会】造るなり、為すなり。【揚子・法言】諸理を訓じ、孝行を譔す。【集韻】あるいは篹に作る。また【韻会】雛綰切。【正韻】雛産切。音は撰。義同じ。また【集韻】【韻会】雛恋切。音は饌。【説文】義同じ。また【楚辞・大招】四上気競い、声を極めて変ずのみ。魂よ帰れ、歌譔を聴けのみ。【注】譔は具わるなり。衆楽を観聴するに具わらざるものなしと言う。【説文】本より作す。