康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 988 ページ)
【未集下】【肉部】腞;康煕筆画:15;頁碼:988 頁 03 行。『集韻』杜本切、音は現存せず。歩行時に踵を引きずる意。または腯・豚と書く。また徒困切、音鈍。義同じ。また『集韻』『正韻』柱兖切、音は現存せず。『集韻』に彫刻の文様を指す。『正韻』に瑑と同じ。『荘子・達生篇』に「死を腞楯の上に得る」とあり。『釈文』に「腞は篆刻のごとし。腞楯は文様を彫った祭器を指す」とある。また『集韻』敕転切、音蜳。義同じ。『荘子・達生篇・腞楯音義』に「腞、直転反、また敕転反」とある。また陁没切、音揬。肥厚の意。腯と同じ。