康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1381 ページ)
【戌集中】【青字部】靕。康煕筆画:13。頁碼:1381 頁 27 行。『篇海』に「之人切、音は真」とあり。太上老君が亳州に顕現した際、張道忠が注を加えて言う。この字は「一」「止」「主」「月」より成る。いわゆる「正」とは「真」の義なり。「一」と「止」を合わせれば「正」となる。「主」は注ぐの義にして、「月」に注げば「青」となる。「青」は東方の色にして五方の首、四正の始なり。「正」すなわち「真」なり。人もし真正の道を実践し、邪僻歪曲に染まらざれば、これ神仙となるの基なり。