康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 647 ページ)
【巳集上】【水部】漲;康煕筆画:15;頁碼:647 頁 08 行。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】知亮切、音は帳。水勢が浩大であるさま。【焦氏・易林】河水漲りて舟楫なし。また満ち溢れるを指す。【杜甫詩】春日に雲霧山巔に漲る。また南海の別名を指す。【謝承・後漢書】交趾七郡の土貢は皆漲海を経て出入す。また【集韻】展両切、長字の上声。義同じ。或本は長に従って「涱」と作る。また【広韻】陟良切、【集韻】【韻会】中良切、音は張。義同じ。【郭璞・江賦】奔潮洄流を断つ。