銀

発音GIN GON,SHIROGANE
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 GIN GON,SHIROGANE
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1303 ページ)
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【戌集上】【金字部】銀;康熙画数:14;頁碼:1303 頁下段 25 行。【唐韻】語巾切。【集韻】【韻会】【正韻】魚巾切。音は訚。【説文】白金なり。【爾雅・釈器】白金を銀と謂う。【前漢・食貨志】朱提の銀、重さ八両を一流とし、値一千五百八十。他の銀は一流一千に値す。【注】朱提は県名にして良銀を出す。また黄銀あり。【山海経・皋塗の山の注】黄銀は蜀中に出で、黄金と異ならず。然れども石の上に置けば色白く変ず。又【唐書・房玄齢伝】房玄齢に黄銀の帯を賜う。又【宝蔵論】銀に十七種あり。天生牙は銀坑内の石縫いより出で、形乱糸のごとく、色赤きを上とす。火に入れば紫白色を呈す。草根に似るはこれに次ぐ。黒石を含むもの最も奇なり。楽平・鄱陽の鉛を出す山中に産し、一名を龍牙、一名を龍須という。生銀は石中より出で、片状または塊状にして大小定まらず、形硬錫に似たり。母砂銀は五溪の丹砂の鉱穴中より出で、色紋紅くして光沢あり。黒鉛銀は子母の気を蘊む。この四種は真の銀なり。水銀銀・草砂銀・曾青銀・石緑銀・雄黄銀・雌黄銀・硫黄銀・胆礬銀・霊草銀は、みな薬物を以て煉成せるものなり。丹陽銀・銅銀・鉄銀・白錫銀は、みな薬物を以て点化せるものにして、すべて偽銀なり。外国に四種あり。新羅銀・波斯銀・林邑銀・雲南銀にして、質地精良なり。また水銀あり。【前漢・劉向伝】水銀を以て江海を作れり。【桂海虞衡志】邕州の丹砂豊かなる地、開鑿すれば水銀自然に流出す。また烏銀あり。【本草綱目】蔵器曰く、今の人硫黄を以て銀を薫じ、二夜を経て倒し出せば、色すなわち黒く変ず。工匠これを用いて器皿を作り、養生家この器皿を以て薬を煮て邪穢を避く。また姓と為す。【正字通】漢に銀木あり。明の正徳年間に鶏沢の知県銀鏡あり。また地名と為す。【公羊伝・昭公十一年】屈銀に会す。【左伝】【穀梁伝】は厥憖と作る。又【集韻】州名。陝西の白狄の居する所にして、北周銀州を置く。又【字彙】上声に読む。【黄香・九宮賦】旭歴を眄みて鋭銀す。【注】钻研するがごとし。又【同文鐸】「垠」と同じ。【荀子・成相篇】その銀を守る。又【字彙補】稜角鋒芒を指す。【大戴礼記】銀手断ずるが如し、これは卜商の行いなり。又【韻補】葉音沿。【楊方・合歓詩】長途曲折して険峻なり、秋草両辺に生ず。黄花重ねたる金のごとく、白花散ずる銀のごとし。

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