康熙字典解説
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【酉集上】【言部】讌。康熙筆画:23。頁碼:1186 頁 19 行目。『広韻』於甸切。『集韻』『韻会』伊甸切。音は宴。『類篇』に「語を合わせる」とある。『戦国策』に「孟嘗君、讌坐す」とあり、注に「語を合わせるなり。讌はすなわち燕の字なり」とある。また『玉篇』に「讌、設けるなり」。『広韻』に「燕会なり。醼と同じ」とある。『後漢書』樊準伝に「毎に讌会して論難すること衎衎たり」。『晋書』王羲之伝に「親知と共に時に坐して歓讌せんと欲す」。また人名に士讌あり。『宋史』宗室表に見る。『字彙補』に「一を作とす」とある。