康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 682 ページ)
【巳集中】【火部】燄;康煕筆画:16;頁碼:682 頁 08 行。【唐韻】【集韻】【韻会】以冉切、音琰。【説文】に「火の行い微にして燄燄たり」とあり。また【集韻】に疾染切、漸の上声。義同じ。また【集韻】【韻会】に以贍切、音艶。【玉篇】に「火の行う貌」とあり。【書・洛誥】に「火の始めて燄燄たるが如くするなかれ。其の灼く所は叙べて絶えず」とあり。【左伝・荘公十四年】に「人の忌む所、其の気燄にして之を取る。妖は人により興るなり」とあり。【集韻】に本た作は爓とす。後の爓の字注に詳し。