興

発音KYOU KOU,OKORU OKOSU OKIRU
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 KYOU KOU,OKORU OKOSU OKIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1005 ページ)
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【未集下】【臼部】興;康熙筆画:15;頁碼:1005 頁 05 行。『唐韻』『韻会』『正韻』に虚陵切、音は某(欠字)。『爾雅・釈言』に「興、起つ」とあり。『詩・小雅』に「夙に興じ夜に寐ず」。『礼記・中庸』に「国道有れば、其の言以て興るに足る」。注に「興とは、位に起つを謂う」という。また『広韻』に「盛んなり」。『詩・小雅』に「天保定まします、以て興らざる莫し」。箋に「興、盛んなり」という。また『五音集韻』に「挙ぐ」。『周礼・夏官・大司馬』に「賢を進め功を興して、以て邦国を作す」。注に「興、猶お挙ぐるがごとし」という。また「動く」。『周礼・冬官考工記・弓人』に「下柎の功、末応将に興ず」。注に「興、猶お動くがごとし」という。また『詩・大雅』に「興政に迷乱す」。箋に「興、猶お尊尚するがごとし」という。また『周礼・地官・旅師』に「其の興積を頒つ」。注に「県官物を徴聚するを興と曰う。今云う軍興是れなり」という。また『司稼』に「其の興を平らぐ」。注に「徴する所の賦」という。また州名。『五音集韻』に「漢武都郡を置き、魏東西州を立つ。梁興州と為し、武興山に因みて名づく」という。また県名。李顒『渉湖詩』に「旋で義興の境を経る」という。また殿名。張衡『西京賦』に「龍興含章」。注に「龍興、殿名」という。また姓。『姓譜』に「漢済陰王、謁者興渠」という。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に許応切、音は嬹。『集韻』に「象なり」。また『韻会』に「比興」。『増韻』に「興、況の意思なり」。『周礼・春官・大師』に「六詩を教う、風・賦・比・興・雅・頌と曰う」。『詩詁』に「興とは、物に感じて発するもの、倉庚飛ぶ、其の羽熠燿たり、昔我往矣、楊柳依依たるが類い」という。また『正韻』に「悦ぶ」。『礼記・学記』に「其の藝に興ぜざれば、学を楽しまず」。注に「興の言は喜なり」という。殷仲文『詩』に「独り清秋の日有り、能く高興を尽さしむ」という。また『正韻』に許刃切、音は釁。『礼記・文王世子』に「既に器に興じて幣を用う」。『釈文』に「音釁に同じ」という。また『韻補』に火宮切に叶い、音は凶。馬融『長笛賦』に「曲終り闋尽き、余弦更に興ず。繁手累発し、密櫛重なる」。重は平声。また虚良切に叶い、音は香。徐幹『雑詩』に「沈陰憂愁を増し、憂愁誰が為に興ず。君と相別れるを念じ、乃ち天の一方に在り」。潘乾に「実に天徳を生じ、漢将に興ぜん。子子孫孫、爾をして熾昌ならしむ」という。また丘侵切に叶い、音は欽。『詩・大雅』に「殷商の旅、其の会林の如し。牧野に矢す、維れ予侯に興ず」。考証:また『掌均』に「其の興を平らぐ」。謹んで按ずるに、『周礼』に掌均の官無く、所出は地官司稼なり。「掌均」は謹んで「司稼」に改む。

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