康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1447 ページ)
【亥集上】【馬部】驨;康煕筆画:28;頁碼:1447 頁第 12 行。【広韻】戸圭切、音は携に同じ。【玉篇】に「騏驥なり」とある。【爾雅・釈獣】に「驨は馬のごとく一角あり」とあり、郭璞の注に「角は鹿の茸のごとし」とある。考証:【爾雅・釈獣】に「驨は馬のごとく一角あり、鹿に似て角なき者は騏なり」とあるが、謹んで按ずるに、【爾雅】には「鹿に似て」の二字なし。謹んで原書に従い、「鹿に似て角なき者は騏なり」を改め、郭注の「角は鹿の茸のごとし」とすべし。