康熙字典解説
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【申集上】【艸部】蓆;康煕筆画:16;頁碼:1051 頁 05 行。【唐韻】祥易切。【韻会】【正韻】祥亦切。音は「夕」。【説文】に「広にして多し」とあり。【爾雅・釈詁】に「蓆、大なり」とある。【詩・鄭風】に「緇衣之蓆兮」と見える。また【王応麟・詩考】に「蓆、儲なり」とある。また「蓆具草」あり。【述異記】に「一名塞路、北方に生ず。古詩に云ふ、『千里蓆具草』」とある。また「薦席」の「席」と通ず。また【毛詩・古音考】に「音は芍、葉は敝予」とあり。また「兮」の韻に改む。