康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 765 ページ)
【広韻】では詳遵切、【集韻】では松倫切と注音され、音は「旬」に同じ。【広韻】の説明によれば、平均・均一を意味する。また【集韻】【韻会】【正韻】では規倫切と注音され、音は「鈞」に同じ。意味は田を開墾することであり、時に「畇」とも書く。さらに【集韻】では須倫切(音「荀」に同じ)、舒均切(音「勻」に同じ)、船倫切(音「脣」に同じ)、堂練切(音「電」に同じ)とも注音されるが、意味はいずれも前述と同様である。また胡畎切(音「泫」に同じ)とも注音され、意味は田地が平らで均一であることを指す。