康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 741 ページ)
【午集上】【玉部】璇;康熙画数:19;頁碼:741 頁 05 行。『広韻』似宣切、『集韻』旬宣切、音は旋。『広韻』に「琁と同じ」とあり。『山海経』に「王母の山に璇瑰瑤碧あり」と見え、註に「璇瑰もまた玉の名なり」とす。また星名なり。『史記・天官書』北斗七星の註に「春秋運斗極に云う、斗の第二は璇なり」とあり。また『揚子・方言』に「簙を蔽と謂い、あるいは璇と謂う」と見え、註に「竹器にして簿を整頓する所なり」とす。また人名なり。『後漢書・楊璇伝』に「楊璇、字は機平」とあり。