康熙字典解説
【唐韻】に「息逐切」とあり、【集韻】に「息六切」とあって、音は「粛」に同じ。意味は撃つこと。【張衡・西京賦】に「飛䍐㩋箾」の句がある。【注】に「物に付着するさま」と釈す。「箾」の字の音は「朔」に同じ。
また【唐韻】・【集韻】ともに「所六切」として、音は「縮」に同じ。意味も同様。時に別字形に作る。
また【唐韻】に「蘇彫切」、【集韻】に「先彫切」とあって、音は「蕭」に同じ。意味も同様。時に別字形に作る。
また【唐韻】に「先鳥切」、【集韻】に「先了切」とあって、音は「篠」に同じ。意味は叩くこと。
また【唐韻】に「蘇吊切」、【集韻】に「先吊切」とあって、音は「嘯」に同じ。意味も同様。