康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1285 ページ)
【酉集下】【酉部】醒;康熙筆画:16;頁碼:1285 頁 20 行目。『唐韻』『集韻』『韻会』は桑経切、『正韻』は先青切、音は星。『説文』に「酔い解くるなり」。『左伝・僖公二十三年』に「醒えて、戈を以て子犯を逐う」。『前漢書・蓋寛饒伝』に「次公は醒めて而も狂す、必ずしも酒を要せんや」。『楚辞・漁父』に「衆人皆酔いて我独り醒む」。また『増韻』に「夢覚ゆ」とあり。また『広韻』は蘇挺切、『集韻』『韻会』は銑挺切、『正韻』は息井切、星の上声。義同じ。また『広韻』は蘇佞切、『集韻』『韻会』は新佞切、『正韻』は息正切、星の去声。『韓愈・東都遇春詩』に「朝暁牖に入り来たり、鳥昏きを喚べど醒めず」。また『字彙補』に子清切、音は精。星の名。『孫氏瑞応図』に「大醒は景星なり」。