康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1398 ページ)
【戌集中】【音字部】響;康熙画数:22;頁碼:1398 頁上段 02。古文。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】許両切、音は享。【説文】声なり。音に従い、郷声す。【注】徐鍇曰く、声の外を響と曰う。響は猶お怳のごとし、怳怳として浮ぶなり。実にして精なる者を声と曰い、朴にして浮ぶ者を響と曰う。響の声に附するは、影の形に着がごし。【玉篇】声に応ずるなり。【書・大禹謨】惟だ影響あり。また方響は楽器なり。【杜陽雑編】太和九年、宮人沈阿翘白玉の方響を進む。【集韻】あるいはに作る。【韻会】また郷に作る。向・饗に通ず。