枉

発音OU,MAGARU MAGERU MAGETE
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 OU,MAGARU MAGERU MAGETE
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 514 ページ)
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【辰集中】【木部】枉;康煕筆画:8;頁碼:514 頁 28 行 古音:【唐韻】【広韻】迂往切、【集韻】【類篇】【韻会】嫗往切、音は汪の上声。【説文】に「邪曲なり」とある。【淮南子・時則訓】に「木技を演ずる者、梧桐と山楸を挙げ、曲れる枝に拠る」とある。 また人の正しからざるを指して亦た枉という。【論語】に「直なる者を挙げて不直なる者の上に置く」とある。 また屈することを指す。【礼記・月令】に「仲秋の月、官吏に命じて諸々の禁令を厳しく執行せしめ、枉げ又は屈従することなかれ」とある。 また冤罪を指す。【唐書・高仙芝伝】に「軍中皆び冤枉を叫ぶ」とある。 また枉駕。【戦国策】に聶政曰く「厳仲子千里を遠しとせず、車馬を屈して我と交わる」とある。 また枉矢に三義あり。其一、【周礼・夏官・司弓矢】に「枉矢は火射に利し」とあり、注に「即ち今の飛矛なり。或いは之を兵矢と称す」とある。其二、【礼記・投壺】に「主人曰く、某に枉矢と哨壺有り、請う以て賓を楽しましむ」とあり、【注】に「枉矢は直ならざる箭を謙って称するなり」とある。其三、星名。【考異郵】に「枉矢は形流星に似て、蛇のごとく行き尾有り」とある。 また【類篇】に巨王切。水を汲ぐ具なり。 考証:【周礼・秋官・司】に「日を救うに枉矢を用ゆ」とあり、【注】に「漢代に飛矛と名づけ、城を守り火射に利す」とある。謹んで按ずるに、『周礼・秋官』に「日を救うに枉矢を用ゆ」の文なく、注中に「漢代に飛矛と名づく」の語もなし。今『周礼』に従い、『夏官・司弓矢』の「枉矢は火射に利し」に改む。注に「即ち今の飛矛なり。或いは之を兵矢と称す」とある。【投壺礼】に「主人曰く、某に枉矢哨壺有り、請う以て嘉賓を楽しましむ」とある。謹んで按ずるに、「礼」の字は「投壺」の上に移すべきなり。原文の「謂」の字を「請」の字に改め、「以て嘉賓を楽しましむ」を「請う以て賓を楽しましむ」に改む。

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