康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 982 ページ)
【未集下】【肉部】脕;康煕筆画:13;頁碼:982 頁 18 行。『広韻』亡運切、『集韻』文運切、音「問」に同じ。草木の初生を指す。また『広韻』『集韻』無販切、音「万」に同じ。『広韻』は肥えて潤い光沢あるを指す。『集韻』は和悦の色必ず光沢ある容顔なりとす。『楚辞・遠遊』に「玉色紅潤して光沢あり」とあり。〔注〕脕は光沢を指し、音「万」に同じ。容貌の艶麗美好なるを形容す。また『広韻』無遠切、『集韻』武遠切、音「晩」に同じ。義亦同じ。『集韻』に「免」に通ずとあり。