康熙字典解説
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【唐韻】は韋委切、【集韻】【韻会】は羽委切、【正韻】は烏賄切、音は蔿。【説文】に「門を辟(ひら)く」とあり、門に従い、為は意を兼ねて声となる。【魯語】に「䦱門して之と言えども、皆閾(しきい)を逾えず」とあり、注に「䦱は辟なり」とある。
また【博雅】に「䦱は開く」とある。
また【集韻】に姓ともある。
また【集韻】は枯懐切、【五音集韻】は苦淮切、音は匯。門の邪(ななめ)なること。
また【集韻】【韻会】は空媧切、音は咼。義同じ。【集韻】に或いはと作る。