康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1409 ページ)
【戌集下】【頁部】顡;康熙筆画:20;ページ番号:1409 页第 08。『広韻』『集韻』に魚既切とあり、音は「毅」に同じ。『玉篇』に癡顡とし、聡明ならざるをいう。また『広韻』『集韻』に五怪切とあり、音は「聵」に同じ。義も同じ。また『五音集韻』に他怪切とあり、容貌醜しをいう。また『集韻』に迍怪切とあり、音は「膪」に同じ。頭を打つ音を指す。別の説に聉顡とし、志気なきをいう。また『広韻』に五罪切、『集韻』に五賄切とあり、音は「頠」に同じ。義も同じ。考証:『玉篇』は元来「痴顡」と作り、聡明ならざるをいう。今原文に従い、「痴顡」を「癡顡」に改む。