康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 996 ページ)
【未集下】【肉部】臀;康煕筆画:19;頁碼:頁 996 第 05【広韻】【集韻】【韻会】徒渾切【正韻】徒孫切、音は屯。【説文】髀なり。本はに作る。【字彙】腿靨。【博雅】臀を脽と謂う。【易・夬卦】臀膚なし。【周語】その母神を夢み、その臀を規して墨す。【註】尻なり。また【韻会】底なり。【易・困卦】臀株木に困る。【註】最も底下に処す。【周礼・冬官考工記】氏量を為り、その臀一寸。【註】底の深さ一寸なり。また人名。【左伝・宣公二年】公子黒臀。【註】晋の文公の子。また勝臀、斉の人、『戦国策』に見ゆ。