康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 777 ページ)
【広韻】では呼恢切、【集韻】では呼回切と注音され、音は「灰」に同じ。元来は「」と書き、「尵」すなわち馬の病を指す。また「䝇」とも書く。
また【集韻】では呼乖切と注音される。意義は同じ。
また鄔賄切と注音され、音は「猥」に同じ。「㾯㾼」は風病を指す。あるいは「痿」とも書く。
また徒回切と注音され、音は「頹」に同じ。陰病を指す。
また胡隈切と注音され、音は「回」に同じ。疾病を指す。一説には腫れが旁らに出ることを指すという。
また烏潰切と注音され、音は「隈」に同じ。「」と同じ。【類篇】に曰く、「㞂」は病痱を指す。「尵」「㞂」の二字は元来「尣」部に属す。