康熙字典解説
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【酉集上】【見部】覜;康煕筆画:13;頁碼:1135 頁 05 行。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に他弔切、祧去声。『説文』に「諸侯三年大相聘ずるを覜と曰う。覜は視るなり」。『周礼・春官』典瑞に「覜聘を以てす」。注に「大夫衆来たるを覜と曰い、寡来たるを聘と曰う」。また『大宗伯』に「時に問うを聘と曰い、殷覜を視と曰う」。注に「殷覜は一服朝するの歳を謂う。朝する者少なきにより、諸侯乃ち卿をして大礼を以て衆く聘せしむるなり」。また見るなり。『左伝・昭公五年』に「享覜に璋有り」。注に「既に朝聘して享見するなり」。また『集韻』『韻会』『正韻』に他彫切、音祧。義同じ。また『集韻』に土了切、祧上声。眺と同じ。遠く視るなり。『張衡・思玄賦』に「目を流して衡阿を覜る」。