【卯集中】【手部】摊;康熙筆画:23;頁碼:464 頁第 19。『唐韻』『集韻』『韻会』他干切、『正韻』他丹切、音は灘。『説文』に「開く」とあり。一説に「手にて布を敷く」という。『世説新語』に「王戎、床に書を満ちて攤(ひら)く」と見え。杜甫の詩に「白晝、錢を攤(ひろ)げて高浪の中に在り」とある。また「緩なり」とも解す。また『唐韻』奴案切、『集韻』『韻会』『正韻』乃旦切、難去声。「按ずる」の義。また『唐韻』奴坦切、『集韻』乃坦切、難上声。義同じ。本字は「摊」に作る。「擹」と同字。また「

」とも作る。「摊」の字は元来「

」に従って作る。