伞

発音sǎn
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 sǎn
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 12 画
繁体字:傘,繖
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 113 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 113 ページ)
【子集上】【人部】傘;康煕筆画:12;頁 113。『広韻』に「蘇旱切」、「集韻」に「顙旱切」とあり、音は「散」。雨を防ぎ日を除くために用い、折り畳み開くことのできる器物。また「繖」とも書き、「𠌂」とも書く。『説文解字』によれば、「傘」は「蓋」である。『通雅』にいわく、「繖」は古の「縿」に由来す。楊升庵は「傘」も古字なりと説く。『晋書・輿服志』に、功曹吏に繖・扇および騎兵従者が傘を捧げ持ったと記す。「傘」の字は初めて『南史』に見え、王縉が斗笠と傘をもって顔を覆ったと載せる。『魏書・裴延儁伝』に、山胡が白傘・白幡を執ったと記す。『説文解字』によれば、「幓」は旌旗の飄帯なり。『爾雅』に「纁帛縿」とあり、注にいう、衆多の飄帯を連ねたる一整の帛を「縿」と曰う。これすなわち「繖」の起源なり。また地名にも用いる。『遼史・太宗紀』に、皇帝の車駕が傘淀に駐蹕したと記す。

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