算

発音SAN,KAZOERU KAZU
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 SAN,KAZOERU KAZU
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 888 ページ)
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【未集上】【竹部】算;康煕筆画:14;頁碼:888 頁 03 行。『広韻』蘇管切、『集韻』『韻会』『正韻』損管切、音は篹に同じ。『海篇』に酸の上声とある。『広韻』に「物の数」とある。『儀礼・郷飲酒礼』に「算爵なし、算楽なし」とあり、注に「算は数なり。賓主の宴飲、爵を伝えるに定数なく、酔うに至るまで。席上の音楽も曲数定まらず、時に独奏し時に合奏して、興尽きるまで」とある。『前漢・景帝紀』後二年の詔に曰く、「今や訾十算以上にして初めて官に得べし。廉士は必ずしも多財ならず、市籍ある者は官を得ず、また無財なる者も官を得ず。朕これを憐む。訾四算にして官を得しめ、廉士をして久しく職に就かざらしむることなかれ、利を貪る者をして長く利を得しむるなかれ」。注に應劭曰く、「古、吏の貪を患ひ、衣食足って始めて栄辱を知ると思ひ、故に訾十算にして初めて吏たるを得しむ。十算は十万銭なり。商賈は財あれど吏たるを得ず、廉士は財なければ官を得ず。故に四算に減じて官を得しむる」。師古曰く、「訾は赀と同じ」。また『集韻』に緒纂切、また須兖切、音は選に同じ。義同じ。また竹器を指す。『史記・鄭荘伝』に「人の贈る所、竹器に盛る食を超えず」とあり、注に徐広曰く、「算は竹器なり」。また『集韻』『正韻』に蘇貫切、音は蒜に同じ。暦数を計算する者をいう。『世本』に「黄帝の時、隷首初めて算数を制す」とあり。『前漢・律暦志』に「算法は竹筭を用ふ。径一分、長六寸、二百七十一枚をもって六角を成し、一握と称す。径は乾律黄鐘の一分に象り、長さは坤呂林鐘の長さに象る」とあり。また『芸文志』に暦家に『許商算術』二十六巻、『杜忠算術』十六巻あり。『後漢・馬厳伝』注に『劉・九章算術』方田第一、粟米第二、差分第三、少広第四、商功第五、均輸第六、盈不足第七、方程第八、句股第九とあり。また投壺及び射礼において、勝負を計る筹码を算という。『儀礼・郷射礼』に「一人、算を執えて従う」とあり。『周礼・春官』太史に「凡そ射事、中に算を設く」とあり、注に「算を中に置き、射る時に取って用い、中つれば算を置く」という。『礼記・投壺』に「二算を純とし、一算を奇とする」とあり、注に「純は完なり。二算を一単位として完とし、一算は純に満たざるを指す。算の多少は座上の人数による。人ごとに矢四支なれば、亦た算四支を用ゆ」とある。また筹划を指す。『揚子・法言』に「国を治めて先王の法度に従わず、而も効を望むは、猶お算を用いて計せざるがごとし」とあり、注に「国を治めんと欲して先王の法度を用いざるは、猶お財なくして空に算盤を弄するがごとく、富に至るに益なし」とある。また智慧を指す。『列子・力命篇』に「自然の長ずる所は加えず、自然の短ずる所は減ぜず。智の改むべからざる所はいかん」とあり、注に「算は智慧のごとし」とある。また筴と同じ。『儀礼・既夕』に「主人の史、贈物を請うて読むに算を執る」とあり、注に「古文には算みな筴と作る」とある。また叶音して訕に同じ。『陸機・擬良宴詩』に「四座皆同道、杯行数べからず。高談何ぞ華やかなる、朝霞のごとく燦爛たり」とあり。『集韻』に或いは選と作るとある。

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