康熙字典解説
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【卯集中】【手部】挱;康煕筆画:11;頁碼:431 頁第 30 行。【唐韻】素何切。【集韻】【韻会】【正韻】桑何切。音は娑。摩挱なり。【玉篇】手を以て挼挱するなり。【韓愈・石鼓歌】誰か更に手を著けて摩挱せんや。又莎に通ず。【礼記・郊特牲・汁献の注】献は莎と読む。秬鬯の中に煮たる郁を摩莎して、其の香汁を出だす。之を汁莎と謂う。互いに艸部の莎字の注に見ゆ。又【集韻】師加切。音は沙。挓挱は開ける貌なり。【玉篇】亦た莏と作る。【集韻】或いは省いて抄と作る。亦た挲と作る。沙に通ず。