黍

発音SHO,KIBI
五行
画数12 画

基本情報

発音 SHO,KIBI
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1517 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1517 ページ)
【亥集下】【黍部】黍。康煕筆画:12。頁碼:1517 頁第 25。『唐韻』『集韻』は舒呂切、『韻会』『正韻』は賞呂切、音は暑。『説文』に「禾の属にして黏る者なり。大暑に種うるを以て、故にこれを黍と謂う。禾に従い、雨は声を省く」とあり。孔子曰く、「黍は酒為るべし。禾水に入るなり」。『字彙』に「粟の属。苗は蘆に似て、高さ丈余り、穂は黒色、実は円く重く、土は高燥を宜しくす」とある。『詩緝』に「黍に二種あり。黏る者は秫にして、以て酒を醸すべし。黏らざる者は黍なり。稲の粳・糯あるがごとし」という。『爾雅翼』に「黍は大體稷に似たり。故に古人並びて黍稷と言い、今人は黍を黍穄と謂う」とある。『礼記・曲礼』に「凡そ宗廟を祭るの礼、黍を芗合と曰う」。また角黍あり。『続斉諧記』に「角黍は菰葉にて黏米を裹みて之を作れり。楚の俗、汨羅の水に投じて屈原を祠る」という。また地名なり。『左伝・哀公七年』に「宋人五邑を築く。一に黍丘と曰う」。注に「梁国下邑県の西南に黍丘亭あり」という。また『史記・秦本紀』に「秦、韓の負黍を取る」とあり。また弓の名なり。『荀子・性悪篇』に「繁弱・巨黍は古の良弓なり」という。また黄鳥、一名して搏黍という。また虫の名なり。『爾雅・釈虫』に「委黍」とあり。注に「婦の別名なり」という。また蓬の名なり。『爾雅・釈草』に「薦黍蓬」とある。『六書・精蘊』に「黍の下は氽に従い、細粒散り垂るるの形を象る」という。考証:『左伝・哀公八年』に「晋人五邑を築く」とある。謹んで原文により「八年」を「七年」に改め、「晋人」を「宋人」に改む。

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