康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1213 ページ)
【酉集中】【貝部】贖;康煕筆画:22;頁碼:1213 頁上段 08。『広韻』『集韻』『韻会』に「神蜀切、音は○」とある(反切の下字が欠けているため発音は不明)。『説文』に「貿なり」とあり、『玉篇』に「質なり。財をもって罪を免ずるなり」とある。『書・舜典』に「金をもって贖う」とあり、伝に「金を出して罪を贖う」とある。また『集韻』に「殊遇切、音は樹」とあり、『詩・秦風』に「もし贖うべからざらんや」と見える。『釈文』に「贖、また音は樹」とある。また『集韻』に「また姓なり」とある。