康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 804 ページ)
【午集中】【目字部】眘;康煕筆画:10;頁碼:804 頁 08 行。【玉篇】これは古文の「愼」の字なり。詳細な注釈は心部十一画に見ゆ。【史記・虞卿伝】趙王、県城を割きて秦と和す。虞卿曰く、「大王慎んで与うべからず」。【南史・王融伝】州里郷党、皆その愚にして慎なるを嘉す。また国名なり。【前漢書・武帝紀】海外に粛眘国あり。また人名なり。【宋史】宋の孝宗、名を眘と曰う。また姓なり。【直音】に見ゆ。【説文解字】もと作す。【広韻】昚と作る。【正韻】また眘と作る。【読書通】麎と通ず。