康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 643 ページ)
【巳集上】【水部】滲;康煕筆画:15;頁碼:643 頁 35 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】所禁切、音は罧に同じ。【説文】下に滲み通ずるなり。【司馬相如・封禅の書】滋液滲漉す。また滲漓とは、流動するさまなり。【揚雄・河東賦】沢滲漓として下る。また沢の名なり。【穆天子伝】甲辰、滲沢に猟す。また【集韻】【韻会】疎簪切、音は森に同じ。淋滲とは、羽毛の初め生ずるさまなり。【木華・海賦】鶴子淋滲す。また【集韻】【類篇】千尋切、音は侵に同じ。浸と同じ。浸淫して漸く染む。あるいは滲と書く。