基本情報
発音
SOU SHOU,HITSUGIKAZARI
五行
なし
吉凶
なし
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 957 ページ)
【未集中】【羽部】翣;康煕筆画:14;頁碼:957 頁上段 43。『広韻』所甲切、『集韻』『韻会』色甲切、音は啑に同じ。『説文』に「棺の羽飾り」とある。『周礼・天官・女御』に「后の喪に翣を執る」とあり、注に「翣は棺の飾り」とある。『礼記・檀弓』に「棺の牆を飾りて翣を置く」とあり、注に「翣は布を以て木を衣む、襵のごとくなるか」とある。疏に「鄭の注および『喪大記』に云う、漢の礼では翣は木を以て筐とし、広さ三尺、高さ二尺四寸、両角方にして高く、白布を以て衣み、雲気を画き、柄の長さ五尺とする。『襵のごとくなるか』とは、襵すなわち漢時の扇のことである」とある。また『礼器』に「天子八翣、諸侯六翣、大夫四翣」とある。また『小爾雅』に「大扇を翣という」とある。『儀礼・既夕礼』に「燕器・杖・笠・翣」とあり、注に「翣は扇なり」とある。また『礼記・明堂位』に「周の璧翣」とあり、注に「繒を画いて翣とし、璧を載せ、その下に五彩の羽を垂れ、簨の角上に掛く」とある。また『玉篇』にも見え、『集韻』に色輒切、音は箑に同じ。義同じ。あるいは翜と作る。