攘

発音JOU,HARAU NUSUMU
五行
画数21 画

基本情報

発音 JOU,HARAU NUSUMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 21 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 463 ページ)
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【卯集中】【手部】攘;康煕筆画:21;頁碼:463 頁 11 行 古文献に曰く。『唐韻』に汝羊切、『集韻』『韻会』『正韻』に如陽切、音は「穰」に似たり。『説文解字』に推すとなす。また窃むの意味あり。『尚書・呂刑』に奪い窃み、上命を仮託して強取する行為を記す。『礼記・礼器』に凡士の太牢をもって祀るを攘と称すとあり。また自ら来たるに乗じて取り去るを指す。『論語』に父が羊を窃むと記す。また退却し排斥するの意味あり。『礼記・曲礼』に左右退き譲り避くと記す。『周礼・秋官・禁殺戮』に獄訟を逃避し争訟を遏止する者を阻止し、これを告げて罰することを掌るとあり。〔注〕攘は退くに同じ。〔疏〕人に罪ありて官府に追捕の文書あれども受けざるところを解す。『国語・斉語』に西征して白翟の地を奪うと記す。『漢書・鄒陽伝』に袖を捲り上げて公正に議すと記す。〔注〕攘袂は、今人の言う手臂を捲るがごとし。また清除の意味あり。『詩経・大雅』にこれを除き剔くと記す。〔疏〕清除剪除剔除と解す。また『揚子・方言』に止むとなす。また『唐韻』に如両切、『集韻』『韻会』『正韻』に汝両切、音は「壌」に似たり。擾乱するの意味あり。『漢書・陳平伝賛』に楚魏の間にて傾軋擾乱すと記す。また『唐韻』『集韻』『韻会』に人漾切、『正韻』に人尚切、「譲」と通ず。謙遜するの意味あり。『漢書・礼楽志』に雅頌の声を崇め、揖譲の儀容を盛んすと記す。〔注〕攘は古文の「譲」の字なり。また『芸文志』に道家の流れ、堯の能く譲るに合し、『周易』の謙徳にかなうと説く。また『集韻』に式亮切、賞の去声に読む。「餉」と同じ。『詩経・小雅』にその左右に饋送すと記す。〔箋〕攘は「餉」に読む。また『集韻』『韻会』に泥庚切、音は「獰」に似たり。搶攘は紛乱なる様を表す。『漢書・賈誼伝』に国家の制度紛乱すと記す。〔注〕攘は女庚反と音す。師古は「搶攘」を「傖獰」と読む。

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