閏

発音JUN,URUU
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 JUN,URUU
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1331 ページ)
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【戌集上】【門部】閏;康煕筆画:12;頁碼:1331 頁下段 18 行 古文献に曰く。【広韻】は「如順切」、【集韻】【韻会】【正韻】は「懦順切」で、音は「潤」に同じ。【説文解字】に「剰月なり。五歳に再び閏あり」とある。古者、天子は月初めに宗廟において告朔の礼を行い、閏月に当たっては路寝の門中に居る。「閏」の字形は「王」が「門」中に在るに由る。『周礼』に「閏月、王路寝の門中に居り、終月す」と記す。『史記・五帝本紀』に「黄帝、陰陽の数を推歩し、閏余を正す」とある。『易・繋辞伝』に「扐して閏に象る。五歳に再び閏あり」という。【註】に曰く。大抵十九年に七閏あり、これを一章と謂う。その中に「五歳に再び閏」するもの二度あるが、ここには略して其の大綱を示すのみなり。【疏】にさらに釈して曰く。扐して閏に象るとは、奇とは揲蓍四営して余れる数にして、これを指間に帰して数え、以て天道に法るなり。猶お余日を積みて閏月を成すがごとし。いわゆる「五歳に再び閏」するは、前後の両閏の間、大略三十二月を隔つれば、五歳の内にあって二度の閏あるなり。『書・堯典』に「期三百有六旬有六日、閏月を以て四時を定めて歳を成す」という。【疏】に釈して曰く。北斗の斗柄が指す所を中気と謂う。日月運行して斗柄の指す二辰の間に至り、その月に中気なきときは、これを閏月と定む。『穀梁伝・文公六年』に「閏月とは、附いて月の余日にして、分を積みて月を成すものなり」という。また【正字通】に『皇極経世』を引いて曰く。一歳の中に陰月六、陽月六あり。三年に分を積みて三十六日となれば、故に三年に一閏を置く。五年に分を積みて六十日となれば、故に五歳に再び閏を置く。天時・地理・人事の三者の理、之を知り尽くすは未だ易からず。註に曰く。一歳の中、常数退きて六日を陰とし、進みて六日を陽とす。故に閏を設けて之を調う。また学者の説に、古暦は十九年を一章とす。一章に七閏あり。即ち三年に九月を閏とし、六年に六月を閏とし、九年に三月を閏とし、十一年に十一月を閏とし、十四年に八月を閏とし、十七年に四月を閏とし、十九年に十二月を閏とす。後に漸く余分を積みて、大略三十二月ごとに一閏を置く。月は大率三十日有余とするも、日月の会(朔望月)を以て一月とせば、則ち一月ただ二十九日有余のみ。月の長短参差し、節気漸く正しからざるが故に、中気の所在を観て、この月の正名を定め、特定の中気を包含する月を取って正月と為す。閏月の前の月は中気が月末(晦日)に在り、閏月の後の月は中気が月初(朔日)に在り。もし一月に中気無くんば、これを閏月と称す。閏を置くの法は、詳らかに黄瑞節の解説及び「章歳積日図」に見ゆ。ここに録せず。また【博雅】に「牧閏」は使者を命ずるを謂うと記す。

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