康熙字典解説
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【申集下】【衣部】裙;康煕筆画:13;頁碼:1117 頁 24 行。古文。【唐韻】【韻会】渠云切。【集韻】衢云切。音は群。【説文】に「下裳なり」とあり。【釈名】に「裙は群なり、裾の幅を連接するなり」とあり。【張華・白紵歌】に「羅裙飄飖して昭儀の光を顕す」とあり。また中裙は身に近き衣なり。【史記・万石君伝】に「親の中裙・厠牏を取りて自ら浣滌す」とあり。また鼈甲の辺を裙と曰う。【五代史補】に「僧謙光、才弁あり、酒を飲み肉を食す。嘗て云く、願わくは鵞四掌を生じ、鼈両裙を残さんこと足れり」とあり。【韻会】に「本は帬と作る」とあり。【類篇】に「裠と作る」とあり。