康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 837 ページ)
【午集下】【石部】磽;康熙筆画:17;頁碼:837 頁上段 01。『唐韻』口交切、『集韻』『韻会』『正韻』丘交切、音は敲に同じ。墝と同字。石多い土地を指す。『説文』には石を指すとあり、『玉篇』には堅硬を指すとある。『孟子』に「土地に肥壌・瘠壌の別あり、雨露の滋養あり」と見える。『前漢・景帝紀』に「郡国の中に土地瘠せて狭く、農桑に従うべき地なきものあり」とあり、注に「磽は土地の堅く瘠せたるところを指す」という。また『集韻』に軽皎切、同じく山田を指す。また魚敎切、音は烄に同じ。意も同じ。