切

発音SETSU SAI,KIRU KIRE KIRI
五行
吉凶
画数4 画

基本情報

発音 SETSU SAI,KIRU KIRE KIRI
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 136 ページ)
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【子集下】【刀部】切;康煕字典画数:4 画;頁碼:第 136 頁第 9 列 発音について: - 『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』はいずれも「千結切」と注音し、発音は「窃」に似る。 字義の解説: 1. 本来の意味は「割る」「刻む」こと。『説文解字』には「刌(きりさく)」とあり、字形は「刀」に従い、「七」が音符である。『広韻』は「割るなり、刻むなり」と釈す。『爾雅・釈器』に「骨を切って謂う」とあり、注では骨器を加工することを指すと説明する。『礼記・内則』に「聶して之を切りて膾と為す」とあり、肉を細かく切って膾とするのを指す。 2. 転じて「迫る」「急ぐ」の意味となる。『礼記・礼器』の疏に、祭祀の事は誠敬を徐々に積み重ねるべきで、あえて急促軽率にしてはならないとある。 3. 誠実で質素であることを表す。『後漢書・馮衍伝』に「明君は切悫の言を悪まず」とあり、賢明な君主は懇切で実直な言葉を嫌わないことを指す。 4. 要領・綱領を指す。揚雄『長楊賦』に「略べて凡を挙げ、客自ら其の切を覧むべし」とあり、注では「切」すなわち要領であると説明する。 5. 中医において脈を押さえて診断することを指す。『史記・扁鵲伝』に「切脈を待たず」とあり、注では「切」すなわち按压(脈象を押さえること)であると説明する。 6. 風刺すること、あるいは懇切に諫めることを指す。『韻会』に「譏切なり、剴切なり」とある。 7. 反切という注音法を指す。『韻会』によれば、反切とは一字の声母と他字の韻母を組み合わせて発音を表す方法であり、また「翻」とも称する。二字を摩り合わせて音を作ることを「切」という。 8. 「砌」に通じ、敷居を指す。『漢書・外戚伝』に「切皆銅沓、黄金塗を冒す」とあり、注では「切」すなわち敷居であり、発音は「千結反」であると説明する。 その他の発音: - また「七計切」と読み、発音は「砌」に似て、「多く」の意味を持つ。 - 「一切」はおよそ・一概にを意味する。『漢書・平帝紀』に「一切満秩如真」とあり、注では「一切」とは刀で物を切るように、ただ整斉を求めて长短縦横を顧みないことで、臨時の権宜や一概に論じることを喩えると説明する。 - 『韻補』によれば、「砌」は時に「切」と書くこともある。張衡『西京賦』に「切厓隒を設く」とあり、李善の注では両字は古く通用可能であったと指摘する。 - また「刺」に通じ、葉音では「刺」と読む。『儀礼』の注に、当時の詩を集めて楽歌とし、感情を通わせ相互に風刺諫戒するために用いたとある。

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