康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 940 ページ)
【未集中】【糸部】繰;康煕筆画数 19、頁 940。『集韻』に「子皓切」とあり、音は「早」に同じ。『説文』に「糸織物が深青にして紅を帯ぶる色」とある。『博雅』に「繰は縑ともいう」とある。また『集韻』に「千遙切」とあり、音は「鍫」に同じ。また「七小切」とあり、音は「悄」に同じ。義は同じ。また『集韻』に「蘇遭切」とあり、音は「騷」に同じ。『玉篇』に「繅と同じ」とあり、詳しくは「繅」の注を見よ。『広韻』に「俗体はまた縿と書くも、誤りなり。縿の本音は衫と読む。繅の原字は臼部に従う」とある。