康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1184 ページ)
【酉集上】【言部】譴;康熙画数:21;頁 1184。『唐韻』去戦切、『集韻』『韻会』『正韻』詰戦切、音は繾。『説文』に「謫問なり」とあり、『広雅』に「責むるなり」とあり、『広韻』に「怒りなり、譲(せ)むるなり」とあり、『正韻』に「誚(あざけ)るなり」とある。『詩・小雅』に「此の譴怒を畏る」と見え、伝に「罪責なり」と注す。『戦国策』に「太卜之を譴じて曰く、周の地を祭るは祟い為す」とあり、注に「謫問なり」とある。また『揚子・方言』に「譴、喘転なり」と見え、注に「猶お宛転のごときなり」とある。また『集韻』に「姓なり」とある。