康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 425 ページ)
【卯集中】【手部】拋;康熙筆画:9;頁 425【唐韻】匹交切【集韻】【韻会】【正韻】披交切、音脬。【説文】棄るなり。【広韻】擲ぐなり。又【唐韻】匹貌切【集韻】【韻会】【正韻】披敎切、音砲。義同じ。又軍中に機を以て石を発するを拋車と曰う。【後漢書・袁紹伝】曹操石車を発して紹の軍中を撃ち、霹靂車と呼ぶ。【註】即ち今の拋車なり。【唐書・高麗伝】李勣拋車を列ねて大石を飛ばし、当る所輒ち潰ゆ。【集韻】別に作る。又【説文】或いは手より票声に従う。通用して摽とす。摽字の註に詳し。又【集韻】【韻会】【正韻】或いは抱と作る。抱字の註に詳し。