康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 453 ページ)
【卯集中】【手部】撆;康煕筆画:16;頁碼:453 頁下段 21 行。【唐韻】芳滅切。【集韻】匹滅切。音は潎に同じ。【説文】別つ。一に曰く、撃つなり。又【唐韻】普蔑切。【集韻】【韻会】【正韻】匹蔑切。音は瞥に同じ。読みは片の入声の若し。小しく撃つなり。又略す、引く、払うなり。【蔡邕・篆勢】波を揚げ振撆す。又【集韻】あるいは蔽に作る。【史記・荊軻伝】跪して席を弊す。また撇に作る。又【正韻】必弊切。音は閉に同じ。義同じ。又【集韻】蒲結切。音は蹩に同じ。読みは敝の入声の若し。拭うなり。