康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 383 ページ)
【卯集上】【心部】恁;康煕筆画:10;頁碼:383 頁 16 行。【唐韻】如甚切。【集韻】【韻会】【正韻】忍甚切。読みは「飪」に同じ。【説文】心に謙卑を抱くを指す。字形は心に従い、任声。【徐鍇曰】心に抱く謙卑の意なり。俗語には「かくのごとし」の意に用いる。また思慮・想念を指す。【班固・典引】体力を勤めて用いる。また【集韻】「鴆」の音に読み、「任」に同じ。義も同じ。また【広韻】【集韻】【類篇】「林」の音に読み、「壬」に同じ。【博雅】思慮を指す。また【集韻】尼心切、「紝」に同じ。義も同じ。また柔弱・誠信を指す。