康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 558 ページ)
【辰集中】【木部】檷。康煕筆画:18。頁碼:558 頁 43 行。『唐韻』乃倚切、『集韻』『正韻』乃里切。音「你」に同じ。俗体は略して「𣏕」と作る。『説文解字』に「糸を絡ぐる具」とあり。『類篇』に「糸を絡ぐる枠にして、糸の回転を制するもの」という。また『集韻』に母婢切、音「弭」に同じ。また女履切、音「柅」に同じ。義同じ。また『類篇』に弥切、音「弥」に同じ。「弥枸」は山名なり。詳説は「弥」の字注に見ゆ。また『山海経注』に音「絡裾」の「裾」に同じ。義同じ。