瘧

発音GYAKU,OKORI
五行
画数15 画

基本情報

発音 GYAKU,OKORI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 778 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 778 ページ)
【唐韻】に「魚約切」とあり、【集韻】および【韻会】に「逆約切」とあって、音は「虐」に同じ。【説文解字】には「寒熱が交互に発する」と釈す。【玉篇】には「時に寒く時に熱き病なり」という。【釈名】に曰く、「瘧」の字は残酷に虐ぐの意味を有す。凡そ病は寒のみか熱のみなるものなれど、この病は先に寒じて後に熱し、二症相継いで人を苦しむること、まさに残酷に虐ぐがごとし。【礼記・月令】に「孟秋、寒暖節度なく、民多く瘧疾に罹る」と記す。【周礼・天官・疾医】に「秋に常に瘧のごとき寒疾あり」と記す。【疏】に解説して曰く、秋は陽気漸く衰え陰気始めて盛んとなり、火気金気を克犯して気候忽ち寒く忽ち熱くなるにより、故に寒熱交錯する瘧疾を生ずると。【正字通】に、瘧疾に風・寒・暑・熱・湿・食・瘴・邪の八種ありと記す。久しく瘧に罹る者は腹中に硬塊を生じ、これを瘧母という。寒のみして熱せざるを牝瘧といい、熱のみして寒ぜざるを牡瘧という。発作に規律なきを鬼瘧といい、先に寒じて後に熱するを寒瘧といい、先に熱して後に寒ずるを温瘧といい、熱のみして寒ぜざるを癉瘧といい、即ち脾瘧なり。これらは皆、痰湿中脘に留まり、脾胃調和せざることにより致すところなり。詳しくは【霊枢経・瘧論】を参看すべし。考証〔【礼記・月令】に「孟夏、寒暖節度なし」と記す〕謹んで原文を按ずるに、「孟夏」を「孟秋」に改むべし。

康熙字典現代語版

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