謀

発音BOU MU,HAKARU HAKARIGOTO
五行
吉凶
画数16 画

基本情報

発音 BOU MU,HAKARU HAKARIGOTO
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1173 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1173 ページ)
【酉集上】【言部】謀;康煕筆画:16;頁碼:1173 頁 07 行。古文。【唐韻】莫浮切。【集韻】【韻会】迷浮切、音牟。【説文】慮難を謀と曰う。【爾雅・釈言】心なり。【注】謀慮は心をもってす。【広雅】議なり。【玉篇】計なり。【字彙】難を諮り患いを慮るを謀と曰う。【易・訟卦】君子は事を作すに始を謀ず。【疏】凡そ事を興作せんと欲せば、必ず其の始を謀慮すべし。【書・洪範】聡は謀を作す。【伝】度るなり。【詩・小雅】周く爰に諮り謀ず。【伝】事の難易を諮るを謀と為す。【左伝・宣公十四年】貪らば必ず人を謀る。【疏】計謀なり。又【襄公四年】難を諮るを謀と為す。【注】患難を問うなり。【前漢書・芸文志】権謀とは、正をもって国を守り、奇をもって兵を用うるなり。【晋書・法志】二人対議するを之を謀と謂う。又「謀面」。【書・立政】面を謀りて丕訓の徳を用ゆ。【伝】面を謀るとは、人の面貌を謀るなり。又「謀主」。【左伝・昭公九年】民人に謀主有るなり。【注】民人の謀主とは、宗族の師長なり。又菜の名。【本草綱目】蒔蘿、一名慈謀勒。李時珍曰く、蕃言なり。又楽の名。【周礼・春官・大司楽疏】『孝経緯』に云う、神農の楽を下謀と曰う。又官名。【金史・百官志】諸謀克、従五品、軍戸を撫輯し、武芸を訓練することを掌る。又姓。【風俗通】周の卿士蔡公謀父の後、字を以て氏と為す。又規に通ず。規字の注に詳し。又謨悲切に叶い、音眉。【詩・衛風】氓の蚩蚩たる、布を抱きて絲を貿ず。絲を貿ずるに来るに非ず、我に謀るに来るなり。又莫徒切に叶い、音模。【詩・小雅】民雖も膴靡し、或いは哲く、或いは謀ず。【注】膴は音呼。又況于切に叶い、音吁。【焦氏・易林】公浅く愚にして、深謀を受けず。又満補切に叶い、音母。【詩・小雅】彼れ譖人なる者、誰か適に与に謀らん。彼れ譖人を取りて、豺虎に投畀す。又莫故切に叶い、音暮。【傅鶉觚・馬皇后賛】后を作り母を作る、帝厥の謀を諮る。国は内訓に頼り、家は顕祚に応ず。考証:【左伝・宣公十三年】貪らば必ず人を謀る。謹んで原文に従い、十三年を十四年に改む。

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