康熙字典解説
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【亥集下】【麥字部】麰;康煕筆画:17;頁碼:頁 1513 第 22【唐韻】莫浮切。【集韻】【韻会】迷浮切【正韻】莫侯切、音謀。【説文】来麰は麦なり。【玉篇】春麦なり。【広韻】大麦なり。【呉普本草】大麦。一名穂麦。五穀の長なり。【爾雅翼】大麦は飯に宜しく、又酢と為すべく、其の蘖は飴と為すべし。又短粒の麦。又【倉頡解詁】麰は麦を煮るなり。【釈名】麦を煮るを麰と曰う。麰とは齲なり。煮熟すれば亦た齲壊するなり。又【広雅】麰は麹なり。又牟に通ず。【詩・周頌】我に来牟を貽う。