瞒

発音mán
五行
画数16 画

基本情報

発音 mán
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 16 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 816 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 816 ページ)
【午集中】【目部】瞞;康熙画数 16、頁 816。『唐韻』母官切、『集韻』『韻会』『正韻』謨官切、いずれも満の平声。『説文』に「目を平らにする」とあり。『徐曰』に「眼瞼低く垂る」といい、杜林は「眼角平らかなる様」という。また『広韻』に「目に見ること明らかならず」とある。『荀子・非十二子篇』に「酒食声色の中に在りて、昏昏たる様子現る」とあり。〔注〕目を閉じる様子。また実情を隠して人を欺くことも亦た瞞という。『汲冢周書』に「浅薄にして詐術に長じ、その計謀初めて成る」とある。また人名。『魏志・武帝紀』に「太祖は姓曹、名操、小字阿瞞」とある。また鄋瞞は長翟国の国名。『左伝・文公十一年』に「鄋瞞斉を侵す」とある。また城名。『旧唐書・地理志』に「西域の解蘇国が治める所にして、数瞞城を治め、官を設けてその王に統領せしむ」とある。また姓。『風俗通』に「荊蛮の後裔にして、本姓は蛮なりしが、後に瞞氏と改む」とある。また『集韻』に謨奔切、音門。慙愧する様子。『荘子・天地篇』に「子貢慙愧する様子現る」とあり。〔注〕また音蛮。また母版切、蛮の上声。意同じ。また母本切、門の上声。昏暗の義。『正字通』に「瞞と樠とは異なる。『韻会』は荘子を引きて、戸より汁液滲み出づるとなし、謝恵連の詩に『永く液瞞を保つ』とあり、韻を押して綿と読む。しかるに荘子の原本は樠と作るべく、瞞を以て樠と為すは誤りなり」という。

康熙字典現代語版

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