康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1186 ページ)
【酉集上】【言部】讄。康煕筆画 22、頁碼 1186-01。『唐韻』力軌切、『集韻』『韻会』魯水切、音は塁。『説文』に「祷なり。功徳を累積して福を求む」とあり、『論語』を引いて「讄曰く、爾を上下の神祇に祷らん」とす。今本では「誄」に作る。また『字彙』に「古者、卿大夫没すれば、君有司に命じて其の功徳を累積し、文を作って之を哀しみ、これを讄と曰う」とある。また人名なり。『宋史・宗室表』に「太子右監門率府卒の士讄」と見える。『集韻』に「誄に通ず」とあり、または「𧬍」に作る。