鏤

発音ROU RU,CHIRIBAMERU
五行
画数19 画

基本情報

発音 ROU RU,CHIRIBAMERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 19 画
繁体画数 19 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1320 ページ)
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【戌集上】【金字部】鏤;康煕筆画:19;頁碼:1320 頁第 18。『唐韻』力侯切、『韻会』『正韻』郎豆切、音は漏。『説文』に「剛鉄、刻鏤すべし」とあり。『書・禹貢』に「厥貢璆・鉄・銀・鏤・砮・磬」と見え、伝に「鏤は剛鉄なり」と注す。また『説文』に「一に釜と曰う」とあり、『博雅』に「鬴なり」と見え、『揚子・方言』に「鍑は江淮楚の間または鏤と謂う」とある。また『正韻』に「彫刻なり」とあり、『爾雅・釈器』に「金これを鏤と謂う」と見え、注に「冶器の名なり」とある。『詩・秦風』に「虎韔鏤膺」とあり、箋に「鏤膺は金を刻して飾るなり」と注す。『左伝・哀公元年』に「器彤鏤せず」とあり、注に「鏤は刻なり」とある。また『前漢書・司馬相如伝』に「霊山を鏤る」と見え、師古の注に「鏤とは疏通して以て道を開くを謂う」とある。また姓なり、『姓苑』に出ず。また『唐韻』力朱切、『集韻』『韻会』龍珠切、音は慺。剣名なり。『史記・呉太伯世家』に「子胥に属鏤の剣を賜う」と見え、注に「属鏤は剣名なり」とある。また『韻補』に凌如切に叶い、音は廬なり。『王延寿・魯霊光殿賦』に「緑房紫菂、窋垂珠。雲楶藻梲、龍角雕鏤」とあり。字は原ね宀より吒に従って作る。考証:『左伝・哀公元年』「器彫鏤せず」の条、原文に照らして「彫鏤」を「彤鏤」に改む。

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